IS2005用語辞典

提供: IS2005 Wiki
移動: 案内検索
  • 地下で流行ってそうな、よくわからない単語を書いていきます。
  • 項目を追加する場合、読みが五十音順でソートされた状態を保つようにしてください。
  • 意味を複数書く場合、地下で使われそうな意味から遠いものほど上に書きましょう。

IS【あいえす】

  1. ヨーロッパの島国、アイスランドの国識別コード。
  2. 某大学理学部情報科学科のこと。一般的には「理情」と略されることが多いが、内部の人は専らこちらを用いることが多い。
  3. [―er](2)に所属する学生のこと。

IS2005用語辞典【あいえすにせんごようごじてん】

  1. このページの事。つらい事がある時に更新される事が多い。

ICFP【あいしーえふぴー】

  1. ACMの下部組織である International Conference on Functional Language (関数型言語に関する国際会議) のこと。
  2. 先述したICFP (関数型言語に関する国際会議) が主催する ICFP Programming Contest のこと。言語の制約は特になく、関数型言語でなくても良い。72時間という長い制限時間が特徴で、開催中は地下に二連泊する人が続出するらしい。

ICPC【あいしーぴーしー】

  1. コンピュータ科学学会ACMの主催する、International Collegiate Progamming Contest (国際大学対抗プログラミングコンテスト) のこと。三人一チームで参加し、制限時間内にいかに多くの問題を早く解けるかを競う。ISからも毎年多くのチームが参加していて、世界大会に進んだ先輩方もいる。皆さん頑張りましょう。

IDS【あいでぃーえす】

  1. [Intrusion Detection System]通信回線を監視し、ネットワークへの侵入を検知して管理者に通報するシステム。
  2. [I*zuka Delivery Service]主に昼食時、正門前のほっかほっか亭へI塚氏が買い出しに行くこと。

院試【いんし】

  1. 鬱。

鬱【うつ】

  1. うつ病のこと。
  2. 憂鬱であること。
  3. 地下における挨拶の一。I東氏の口癖。感染力が強い。

xjump【えっくすじゃんぷ】

  1. 地下端末環境に標準インストールされているアクションゲーム.ひたすらジャンプして上の階層を目指す.中毒性高い.あなたの単位を損ねる恐れがありますのでやりすぎには注意しましょう.

衛門【えもん】

  1. 衛門府の略。
  2. I東氏の口癖。意味としては擬人化であるが、加えて語気を整える効果が大きい。「罠―」

OCaml【おーきゃむる】

  1. プログラミング言語の一。Objective Caml の略。関数型言語として知られるMLの一種として開発され、オブジェクト指向的拡張がなされているのが特徴。

オキャ無理【おきゃむり】

  1. OCamlの難解さを揶揄する表現。I東氏が開発した。「置屋無理」とも表記。

orz【おるず】

  1. 人がくず折れるさま。
  2. I東氏の口癖。感染力が強い。

カタン<Catan独>

  1. ボードゲーム「カタンの開拓者たち」のこと。

簡単【かんたん】

  1. 単純である様子。特に、単純な場合を考えること。
  2. (考え方や課題などが)易しい様子。
  3. 有限時間内にこじることが可能である様子。⇒こじる

こじる【こじ・る】

  1. えぐるようにねじる。
  2. 課題をやる。「彼は課題が出たらその日に―ってしまう」

30分でできる

  1. 物事を30分でやりとげることが可能であるさま。
  2. 課題において、コードを打ち込むのに30分かかる、の意。⇒小学生でもできる

C【しー】

  1. アルファベットの第三番目の文字。
  2. プログラミング言語の一。限りなく低水準言語に近い。下にあるC++と比べると著しく低機能であるにもかかわらず、OS演習ではこの言語を使ってプログラミングを行うので、苦労することになる。

C#【しーしゃーぷ】

  1. プログラミング言語の一。Microsoftが開発した。Javaに非常によく似ているが、後発だけあって、ボクシング/アンボクシング・プロパティなどの機能が充実している。どうでもいいが、文字「#」は、正しくは「しゃーぷ」ではなく「いげた」である。

C++【しーぷらすぷらす】

  1. プログラミング言語の一。しばしば「しーぷら」と呼ばれる。C言語にオブジェクト指向的な拡張を施したもので、C++の言語仕様はほぼCの上位互換になっている。IS2005erにも熱狂的ファンがいる。

シェル<shell英>

  1. 貝殻。
  2. 競漕用ボートの一種。外板に薄い一枚板を張ったもので、軽量で高速。

締め切り【しめきり】

  1. 扉などが仕様上開かないこと。
  2. 提出物などの期限。「また―ブッチした」「3回目の―」

Java【じゃば】

  1. インドネシアの島の一つ。首都ジャカルタを擁する。日本では「じゃわ」と発音することが多い。
  2. プログラミング言語の一。Sun Microsystems社が開発した。Cに似た表記法を採用しているが、C++と比べてオブジェクト指向性が徹底されている。ガベージコレクションが標準で実装されている点は強力である。バイトコードを仮想マシン上で走らせるという手法を取っているため、プラットフォーム依存性が低いのも特長だが、同時に実行速度が遅いという弱点にもなっている。

小学生でもできる

  1. 物事が小学生でもできるほど簡単であるさま。
  2. K島氏の挨拶。もはや意味はない。⇒簡単(3)

シリアルジェネレータ<serial generator英>

  1. ソフトウェアのプロダクトキーを生成するプログラムのこと。
  2. RS-232C制御回路を書く人のこと。

二郎【じろう】

  1. (多くは次男につけられる)男の名前。
  2. ラーメン二郎のこと。

ジロリアン【じろりあん】

  1. 二郎(2)を好んで食べる人のこと。残念ながらタイムマシンではないが、食事中にトリップすることはしばしば。

Scheme【すきーむ】

  1. 計画、案、企画。たくらみ、陰謀。
  2. 組織、体系、構成。一覧表、図表。概要、輪郭。
  3. プログラミング言語の一。動的型で正格な関数型言語。CGIの開発によく使われる。

地下【ちか】

  1. 地面より低いところ。
  2. 裏の世界のこと。アングラ。「―に潜伏する」
  3. 理学部7号館地下端末室のこと。「―に泊まる」「―の住人」

どうしたものか

  1. 問題の解決方法がわからないときに発せられる言葉。特に意味はない。

泊まる【とま・る】

  1. 自分の家以外の所で夜を明かす。
  2. (1)で、特に地下で夜を明かす。「二日続けて―・る」⇒地下(3)

憎香具師【にくやし】

  1. 憎たらしい人のこと。主にN島氏やH野氏を指す。I東氏の口癖の一。
  2. プギャなどと言いながら後ろ指指すなどして憎まれ口を叩く香具師のことである。

日記【にっき】

  1. 出来事やそれに対する感想を、日付をそえて記録したもの。
  2. [―演習]おもにISerが、(1)をWebなどで公開すること。

似ている【にてい・る】

  1. 二つの事柄に共通点が多い様子。
  2. I東氏の口癖。共通点を評価できないことが多い。

ネトゲ【ねとげ】

  1. ネットワークゲームのこと.中でも,MMO RPG を指すことが多い.ラグナロクオンライン,リネージュ,ファイナルファンタジー11などが有名.
  2. ICPC 関連の Online Judge System のこと.PKU派,UVA派の二つの派閥があり,主に前者はJAVAユーザ,後者はC++ユーザに支持されている.

Perl【ぱーる】

  1. 真珠。誤っておる図。Pearlが正しい。
  2. プログラミング言語の一。テキスト処理に向いている。インタプリタ型であるため、プログラムを作成したらすぐに実行することができる。CGIの開発によく使われる。IS2005erにも熱狂的ファンがいる。

発狂【はっきょう】

  1. 精神に異常をきたすこと。
  2. 特に,課題が進まないために平常心を失うこと。「シグナル処理で―する」
  3. 課題がとても難しいこと。「この課題は―している」

ハッテン場【―ば】

  1. 主に同性愛者が多く交わる場所。
  2. ラーメン屋「破天」の真の名前。
  3. 地下(3)が荒廃している状態。

PDF【ぴーでぃーえふ】

  1. [Portable Document Format]Adobe社が開発した、文書ファイルの形式。
  2. [Public Domain Food]差し入れの食料。

ひぎぃ

  1. 懲罰に苦しめられるときに、主にI東氏が発する言葉。感染力が強い。
  2. [―的]【―てき】懲罰的である様子。


m9(^Д^)プギャー【ぷぎゃー】

  1. 憎香具師やドキュンに向けて使われる言葉。ワロスとほぼ同義語。
  2. 地下における挨拶の一。主にN島氏やH野氏、およびK戸氏が用いて地下で一世風靡した。

普通【ふつう】

  1. 目立った特長がないこと。
  2. 常識的である様子。特に、手法が正しいこと。「―にやれば解ける」
  3. [地下には―の人しかいない]前提が偽の論理式は必ず真になること。⇒地下

Prolog【ぷろろぐ】

  1. [Programming in Logic]プログラミング言語の一。論理型言語として知られる。
  2. [―演習] ISの必修授業、情報科学実験Iの一環として行われる。しかしこの演習でPrologを扱うことはなく、LiLFeS演習と改名すべきだと思われる。

やる気【―き】

  1. 物事に取り組む意欲。
  2. 空から降ってくるもの。太陽光に似ていて、地下には届かない。⇒似ている ⇒地下

LiLF.*【りるふぁっく】

  1. LiLFeSの真の名前。2004年度のL氏が発見したと見られる。⇒LiLFeS

LiLFeS【りるふぇす】

  1. プログラミング言語の一。Prologに型付き素性構造等の拡張を施したもの。

ワロス

  1. 面白い発言や出来事に対して、面白いという感情を表現するために用いる言葉。
  2. どうしようもない発言や出来事に対して、どうしようもない感情をひょうげんするために用いる言葉。
  3. 地下における挨拶の一。